関連書籍・花は人をしあわせにできるNo2

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NPO法人さくら並木ネットワーク代表 小池潔 著
「花は人をしあわせにできるNo2」が出版されました。

この書籍は、さくら並木ネットワーク代表小池が代表取締役社長をつとめる、株式会社フローレ21より、毎週発行されている「ホットニュース」の101号~200号までのコラムをまとめたものです。

2011年3月11日 東日本大震災が発生した翌日、2011年3月12日から毎週綴られたそのコラムには、震災以降の花業界の状況・花の支援・さくら並木ネットワーク発足からの様々な足跡も記録されています。

本の代金1000円は全額さくら並木ネットワークへの寄付となります。先着10名様に前作「花は人をしあわせにできる」をプレゼントいたします。

■著者より
2011年3月12日からホットニュース101号が始まった。震災と同時にスタートを切った「花は人をしあわせにできる」です。200号までの全編は被災地被災者と共に歩んだ2年間だと言ってよい。

帯を書いていただいた菅野武医師は当日、志津川病院で、死を覚悟して患者の救出を試みた。医師としての崇高な考えは多くの人と私の心を揺るがした。

シンガーソングライター普天間かおりさんは、この2年、共に被災地支援の活動をした。そして「さくら並木ネットワークさくら大使」として存分の活躍をしてくれたことに、感謝し、ありがとうとお礼を申し上げます。

城南信用金庫吉原毅理事長はその信念と思想、行動に勝手ながら惚れてしまった。震災時の対応、原発への思い、社会貢献活動、どれを取っても、これほど正面から向き合い行動している組織は私の回りでは見当たらない。素晴らしい組織だと感動した。

3名の素晴らしい人物に震災が、私に「ご苦労さん」と言ってめぐり合わせてくれたのだと思っている。まだまだ素晴らしい人たちと数え切れないぐらい、お話や活動を共にできるチャンスをいただいたことに深く感謝しております。

震災が私達に教えてくれたものは何だったのか。小泉竹中路線は規制緩和と競争と淘汰と自己責任と受益者負担。どれも、もっともらしいが、これらを突き詰めると、他人のことを考えなくて良い、競争に勝つ、他人を蹴落としても勝ち組になる。弱者も自分のことは自分でやる。
子供達の運動会で一番にゴールした子供は立派だが、ビリで走っても、前の走りより、少しだけ早く走れた子供が、先生から一番の子と同じように褒められたとしたら、きっとその子はもっと早く走れるようになるだろう。テストで選別をし順番を決める、日本の教育も、もう一度見直すときがきたように思う。

約6万年前、我々の先祖ホモサピエンスが生まれた。知性ある人、ラテン語で賢い人との意味だと聞いた。それは人と人が支えあい、慈しみ、助け合う事の資質を十分に持ち合わしている。賢い人間こそ、自分ひとりの幸せより、大勢の人と分かち合う幸せのほうがもっと大きな幸せで価値あると考えて欲しい。

東北で出会う地域のリーダーはいずれも惚れ惚れするたくましさと粘り強さを持ち合わせている。しかし私たちの、震災を忘れない、復興まで共に寄り添う、この思いは彼らに更なる力を差しだすことになる。

さくら並木ネットワークの植樹が1500本に成ろうとしている。我々の次を生きる世代に、この桜が夢や希望、喜びを与えてくれることを信じて、このホットニュースを300号まで書き綴ることと、津波到達地点へ桜を植え続けることを約束し、この冊子でお会いできる事を楽しみにしています。

株式会社フローレ21 小池 潔 http://flore21.com/contents/

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